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出産のお祝いを現金で贈る場合
お祝いはできれば相手の喜ぶ品物を選んで贈りたいものですが、先方に必要なものを聞いても、もうすでに準備が整っていたり、欲しい品物を具体的に聞けるほど親しくない場合は、現金でも。 現金の場合、金額は品物と同じでOKです。 最近は出産後の退院も早まっているし、病室はさほど広くないので、病院に送るのは避けます。 病院に赤ちゃんを見に行っても、贈り物は後日送ったほうがよいでしょう。 また産後は自宅ではなく、実家に帰っていることも多いので、事前に確認をしてから送りましょう。 PR
出産内祝いのマナー
内祝いはいただいた金品の半分を目安にしましょう。 時期はお宮参りの前後に贈るのが一般的。 いただいた時期が遅くても1ヶ月以内に贈りましょう。 内祝いはいただいた金品の半分が目安とされています。 明るくてきれいな色のタオルやハンカチ、紅白の砂糖など実用的なものが人気です。 職場やグループなど、複数からいただいた場合にはお菓子やハンカチなど、全員に行き渡るようにお返しを贈ります。 内祝いはお祝いをいただいた方へ、赤ちゃんの命名を知らせる場でも あります。 名前にふりがなをふっておくといった配慮も忘れずにしましょう。
赤ちゃんの誕生祝
お祝いを贈りそびれたら・・・・・ すぐに贈れるといいのですが、時機を逸してしまい、どのくらいにベビーが成長しているのか、どんなものだったら使ってもらえるのか、喜ばれるのかわからない・・・と悩むこともしばしば。 スタイ(よだれかけ)は一般に離乳食の始まる5ヶ月前後から2歳近くまで使うので、お祝いを贈りそびれたときも大丈夫。 マジックテープ仕様なら留め位置で多少の調整も効くから小さい子から大きい子までつけてもらえます。 他では手に入らないオリジナルのかわいいデザインならママもうれしい。 お祝いはもちろん早いほうがいいけど、もし遅れてしまったらお食い初めや1歳のお誕生日やクリスマスなど何かの記念日に贈ってみてはどうでしょう。 赤ちゃんだけでなくママや上の子へのプレゼントも一緒ならさらに喜んでもらえるはずです。 |
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