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天使のはね ランドセル

天使のはね ランドセル

弘道お兄さんのランドセルのコマーシャルをご覧になったことがあるかと思います。
NHKの「おかあさんといっしょ」で人気を博した佐藤弘道お兄さんが、ランドセルのCMで、ランランラ~ンランドセルは~♪テンテンテ~ン天使のはね~~♪と歌いながら楽しそうに踊っています。
歌も動きも、非常に単調なので、思わず子供じゃなくても口ずさんでしまうようなメロディーです。
そんな弘道お兄さんが宣伝しているのは「天使のはね」というランドセル。
とても高機能で、軽いと評判のランドセルです。
弘道お兄さんが宣伝しているからと、このランドセルを買ってしまうママもいるかもしれませんね。
「天使のはね」のランドセルの機能を、簡単に説明してみます。
まずは、ランドセルのネームプレートですが、なんとボールペンで書いても、消しゴムで消せるんです。
学年が変わるときに消しては書きなおせるので意外に便利です。
次に、肩紐にDカンがついていて、このDカンには防犯ブザーなどが取り付けらるようになっています。
それから、ランドセルのマチ部分が非常に丈夫です。
変形防止樹脂とワイヤーでマチ部分を補強しているので、ランドセルの型くずれやすり切れを防止できます。
ランドセルの内部には、ペットボトルと同じ素材を使用していますから、汚れに強くお手入れが簡単です。
そして、ランドセル横にナスカンがありますが、このナスカン、強い衝撃が加わると外れます。
ナスカンに運動着の袋などを掛けて登下校することがありますが、この運動着が車に引きずられるということが意外に多いんです。
だから、強い衝撃で外れてくれた方がありがたいんですね。
また、人工工学に基づいたウエーブ形・立体裁断の3D肩ひもを採用しています。
天使のはねのランドセルは、肩ひもを「わん曲形状」にすることでフィット感を高めます。
こうすることによってランドセルを背負う子どもの身体が感じる「重さ」が軽減されます。
従来のランドセルは、肩の一部分に強い圧力がかかってしまっていましたが、3D肩ひもはランドセルの重さを点ではなく、面で支えているのが特長です。
6年間保証付き・防犯ブザー付で、カラーもブラック・コン・カーマインレッド・カーマインピンク・ビビッドピンクの5色から選べます。
約890gと軽量な「天使のはね」、どのランドセルにしようかと迷ったら、弘道お兄さんの楽しそうな歌声を思い出しながら、検討する価値はありそうです。

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手作り 入園グッズ

手作り 入園グッズ

子供が保育園や幼稚園に入園する際に必要になるものは少なくありません。
入園グッズと言われているものには、例えば、シューズバッグ、スモック、通園バッグ、お弁当・おはし箱用巾着袋、お昼寝布団袋などが挙げられます。
これらの入園グッズはお店でも揃えられるものばかりですが、中には手作りで用意されるご家庭もあります。
つまりお母さんの手作りの入園グッズなのです。
手作りは手間暇がかかりますが、世界にひとつだけの貴重な物と言えます。
さらに手作りには良い点もあります。
まず、手作りの作品を子供が持つことによりお母さんの存在を肌で感じること。
つまりお母さんのぬくもりのある物があると子供が安心するのです。
さらに、お母さんの手作りなので大切に使います。
これはお母さんに限らずお父さんやおばあちゃんが作ったものでも同じです。
そして、他のお子さんの持ち物と見分けが付くという利点もあります。
園児の数が多い場合は手作りが目印にもなります。
入園グッズをはじめて手作りするというお母さんも多いと思いますが、最近は手作りの本やホームページなどもありますのでそれらを利用すれば思ったよりも簡単に完成させることが出来るでしょう。
ただし、入園する保育園や幼稚園ごとに色やサイズなどの規格が決まっていたりする場合もあるかもしれませんので、入園説明会が終わった後に作り始めるのが賢明です。
それに、きちんとお子さんのサイズを測って作ったつもりでも、出来上がった物がサイズ違いだったり、お弁当を入れてみたら小さ過ぎたりといったケースもありますので、早めに作り始めるのが良いでしょう。
入園グッズに使う生地も、子供に人気の仮面ライダーやトーマス、キティ、ポケモン、プーさん、おしりかじり虫、アンパンマンなどのキャラクターが印刷されているものを使えば色もカラフルですしお子さんにも喜ばれます。
裁縫やミシンに自信のないお母さんは、お子さんの入園をきっかけに手作り入園グッズに挑戦してみてはいかがでしょう。
最初から完璧なものを作ろうとすると難しいですが、たとえきれいに出来なくても大好きなお母さんが作ってくれた物は子供は喜んで使ってくれるはずです。

 

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セキュリティー ランドセル

セキュリティー ランドセル

セキュリティーといえば、ランドセルを背負った小学生を思い浮かべる方は多いのではないかと思います。
以前は、セキュリティーといえば、家や会社やお店を守る、そんなイメージでしたが、ここ数年、登下校途中、あるいは放課後の塾の行き帰りなどにランドセルを背負った小学生が犯罪に巻き込まれるケースが多くなっています。
そこで、いろんな業者が挙って、ランドセルの年代の子供たちを犯罪から守るべく、様々な防犯グッズを開発し、販売しています。
ランドセルメーカーの協和とセキュリティー会社のセコムが業務提携してランドセル自体にGPS機能を付けるというサービスもあるそうですが、現在もっとも一般的なのは、ランドセルやカバンに防犯ブザーを付けることです。
セキュリティーの面から考えると、防犯ブザーを持っていないとおかしいくらいですが、かなりの割合で、小学生は防犯ブザーを携帯しているようです。
実際、ランドセルに「防犯ブザー携帯中」という蛍光色のステッカーを貼っている小学生を見たことがある人も多いと思います。
ランドセルの3分の1くらいの大きさのステッカーなので、よく目立ちますし、お値段も300円から400円くらいのステッカーですから、防犯ブザーを携帯している場合には(していなくても)是非、ランドセルに貼っていただくとセキュリティー面では、かなり役に立つのではないでしょうか?ただ、これまでの防犯ブザーは、首からぶら下げたり、ポケットやカバンの中に入れて携帯していました。
また、ランドセルの中に入れてしまっている子も実際多いのです。
でも、これでは誤操作が気になったり、実際に誤作動を起こしてしまったり、いざという時に防犯ブザーを探さなければならないということになりかねないのではないでしょうか?

これでは、いくらセキュリティーのために防犯ブザーを携帯していても役割を果たしていないことになってしまいます。
いくら高機能の防犯ブザーを持ってしても、実際の場面で使えるかどうかにかかっています。
防犯ブザーを子どもに持たせ、いざというときにきちんと使えるようにするためには、持たなければいけない理由はなんなのか、その理由をきちんと説明し、使い方を熟知させる必要があるでしょう。



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