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人気の出産祝い
1番人気はやっぱりベビー服でしょう。 でもがんばったママのものだってもちろん嬉しいもの。 「赤ちゃん誕生おめでとう!」「お母さん頑張ったね!」の気持ちを伝えるために、かわいくておしゃれで気の利いた品物をプレゼントしましょう。 人気があるベビー服ですが、翌年も着られるサイズの物を選びましょう。 また肌の弱いお子さんもいるので、直に肌に触れる衣類は綿100%のものが無難です。 スタイ(よだれかけ)やタオルのような毎日たくさん使うものは何枚あっても助かります。 木製や布製のおもちゃや絵本も人気が高いギフト。 金額的に余裕がある場合は、ベビーカーやカーシートなどの必需品も喜ばれます。 ただ、複数あっても困るので相手に聞いてから決めましょう。 マザーズバッグや、産後になかなか買いに行けない洋服や化粧品などママへのプレゼントを贈るのも喜ばれます。 この場合は、ママの好みや普段使っているメーカーなどをチェックして購入することが大事です。 PR
出産のお祝いを現金で贈る場合
お祝いはできれば相手の喜ぶ品物を選んで贈りたいものですが、先方に必要なものを聞いても、もうすでに準備が整っていたり、欲しい品物を具体的に聞けるほど親しくない場合は、現金でも。 現金の場合、金額は品物と同じでOKです。 最近は出産後の退院も早まっているし、病室はさほど広くないので、病院に送るのは避けます。 病院に赤ちゃんを見に行っても、贈り物は後日送ったほうがよいでしょう。 また産後は自宅ではなく、実家に帰っていることも多いので、事前に確認をしてから送りましょう。
出産内祝いのマナー
内祝いはいただいた金品の半分を目安にしましょう。 時期はお宮参りの前後に贈るのが一般的。 いただいた時期が遅くても1ヶ月以内に贈りましょう。 内祝いはいただいた金品の半分が目安とされています。 明るくてきれいな色のタオルやハンカチ、紅白の砂糖など実用的なものが人気です。 職場やグループなど、複数からいただいた場合にはお菓子やハンカチなど、全員に行き渡るようにお返しを贈ります。 内祝いはお祝いをいただいた方へ、赤ちゃんの命名を知らせる場でも あります。 名前にふりがなをふっておくといった配慮も忘れずにしましょう。 |
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